その暗号資産、
置いておくだけで増やせます。

「ステーキング」という仕組みをご存じですか。対象の通貨を口座に持っているだけで、報酬が積み上がっていきます。申し込み不要、ロックなし、いつでも売却可能。

かつを

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こんにちは、かつをです。ふだんは日本株の高配当投資をやっています。
暗号資産にも「配当みたいなもの」があると知って、株の目線で調べ直したのがこのサイトです。

まず、もったいない話から

数年前に買ったイーサリアム。塩漬けのソラナ。取引所に置きっぱなしになっていませんか。

実はその通貨、置いてあるだけで報酬が発生する対象かもしれません。そして——ここが大事なのですが——受け取る設定をしていない人には、1円も配られません。

かつを

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恥ずかしながら、私も長いことほったらかしでした。設定ひとつだったと知ったときは、しばらく固まりましたね……。

新しく発行された通貨は、参加した人だけで分け合います。設定していない人は、その分だけ持ち分の比率が薄まっていきます。知らないうちに、譲る側に回っているというわけです。

コストは「設定をONにする手間」だけ。ロックもされず、売りたくなったらいつでも売れます。知ってしまえば、やらない理由が見つかりません。

→ 暗号資産を買ったまま置いていませんか

どのくらい増えるのか

これが銘柄によってまるで違います。手数料を引いたあとの年率で見ると——

コスモス(ATOM)

14.00%

トンコイン(TON)

8.18%

フレア(FLR)

5.33%

かつを

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10%超え! 高配当株が4〜5%の世界にいると、思わず二度見する数字です。

じゃあ、高配当株から乗り換えたほうがいい?

そう思いますよね。私も最初にそう考えました。ところが、ここからがこの世界のおもしろいところです。

ステーキング報酬の原資は、多くが新しく発行された通貨です。もらった分だけ、通貨全体も増えている。株でいう増資による希薄化と同じことが起きています。

そこを差し引くと、景色がガラッと変わります。


銘柄 表面の年率 新規発行率 希薄化調整後
コスモス(ATOM) 14.00% 10.00% +3.64%
スイ(SUI) 0.90% 0.00% +0.90%
かつを

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ここが一番おもしろいところで、表面15位だったスイが、調整すると4位まで上がります。順位がひっくり返るんです。

→ 希薄化とは? なぜ利回りから引くのか / → 年2%なら高配当株のほうがよくないですか?

だから、このサイトがあります

当サイトは、17銘柄について手数料を引いた後の年率と希薄化を調整した後の利回りを並べています。表面の数字ではなく、実際に自分の持ち分がどれだけ増えるのかで比べられます。

さらに、同じ銘柄でもどちらの取引所に置くかで手取りが変わります。あなたにとってお得な「コインの置き場所」が見えてきます。

さぁ、あなたのコインの
新しい「置き場所」を探しましょう。

17銘柄の比較表を、毎日見直しています。お持ちの銘柄がどこにあるか、のぞいてみてください。

17銘柄の比較表を見る →

値動きは何と連動しているか

ステーキングの年率よりも、通貨そのものの値動きのほうが資産に効きます。ビットコインが金利や為替、原油とどれだけ揃って動いているかを数値にしました。

データを1画面で見る

比較表の中身を、テーマごとに1枚ずつ大きく表示したページです。数字だけをさっと確認したいときにどうぞ。毎日変わる数字のまとめはこちら。

数字の作り方も公開しています

掲載している数字は、各社の公式ページと各ブロックチェーンの公式データから取っています。計算式もそのまま載せます。

手取り年率=取引所が手数料を引いたあとの年率

新規発行率=そのブロックチェーンが1年に新しく発行する量 ÷ 総発行量

希薄化調整後利回り=(1+手取り年率) ÷ (1+新規発行率) − 1

取れていないデータは、推測で埋めません。17銘柄のうち、公式の発行データが確認できているのは現在6銘柄です。残りは揃い次第そのつど追加していきます。「準備中」と書いてあるのは、そういう意味です。

このサイトを書いている人

かつを

かつを

日本株の高配当投資をしている個人投資家です。「持っているだけで増える」と聞いて暗号資産のステーキングを調べはじめ、表に出ている数字と実際の手取りがずいぶん違うことに気づいたのがこのサイトのきっかけです。

株で使っている「利回りは額面だけで判断しない」という目線を、そのまま暗号資産に持ち込んでいます。取れないデータは、取れないと書きます。

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本サイトは情報提供を目的としたもので、特定の暗号資産の売買を推奨するものではありません。暗号資産は価格変動が大きく、元本が保証されるものではありません。掲載している年率は各社の公表値または実績であり、将来の受取額を約束するものではありません。取引の判断はご自身の責任でお願いします。